就職活動失敗談 再就職で失敗しないための方法とは?

考える女性

再就職で失敗したくない!」という気持ちが強いあまり、就職活動を思うように進められていない方というはいませんか?

入社後に「思っていたのと違った・・・」となりたくない
未経験な職種に挑戦して、自分には合わなかったらどうしよう
給与や休日ばかり気にしすぎて、仕事内容が合うか不安

など、失敗を恐れるあまり臆病になってしまうことってありますよね。

まず、自分が何をしたいのか、なぜ前職を辞めたのか、今一度振り返ってみましょう。
過去を振り返り、新しい目的を持って具体的な行動を取っていくことが、仕事選びの成功につながります!

こんなことが失敗につながる!?先輩の失敗談・・・

それでは、実際に考えられる失敗はどのようなものがあるでしょうか。
先輩の失敗談を事前に知っておくことで、防げる失敗はたくさんあります。

ここでは、実際にあった先輩の失敗談を紹介していきます!

1.職種の幅を挟めすぎて失敗

30代男性

どうしても営業がやりたい!という気持ちが強すぎて、
営業の求人情報ばかり見ていました。
でも実際入社してみたら、全く自分の希望と合っておらず…
結局すぐに転職をすることになってしまいました。

自分にはこれしかできない、興味が無いことは情報を見る必要もない、
そんなふうに決めつけていませんか?

一つの職種でエキスパートを目指すことは素晴らしいですが、
実際に入社したら担当外の業務を指示されることもあります。

まずは、自分の今までの経験や能力・知識を棚卸してやりたい業種だけではなく、
自分の強みを明確化することで、目指せる職種の幅を広げましょう!

ガッツポーズ

2.給与面を重視しすぎて失敗

20代男性

仕事は生きていくためにするもの、生きていくためにはお金が必要、という思いが強すぎて失敗しました。
 求人情報では給与の部分しかまともに見ず、仕事内容や勤務地などは気にせず入社。
 入社してみると、確かに給与はいいのですが、残業が多く、おまけに自分の適性とは全く違う仕事をすることに…

仕事探しで希望収入を「●●円以上」と設定してしまい、
自分の適性に合う会社が選択リストに入らないことがあります。
求人に出ている給与は最低額から最高額まで幅広く明示されている場合もあります。

必ずしも求人票に記載の最低賃金スタートではありません
賃金が自身の中で譲れない優先条件である場合は、面接で確認してみるのも良いでしょう。

また、働き方改革を推進する企業が増えており、人事評価制度も変化しています。
仕事の成果に応じて昇減給を行う企業も増えています。

長く仕事を続けたいという気持ちがある場合は特に、
会社全体やその会社の働き方も確認し、仕事選びをしましょう!

ひらめき

3.書類選考からなかなか進めず失敗

20代女性

たくさんの企業に応募書類を送っているのですが、なかなか面接まで進めません。
 写真もしっかりと撮ったものを貼り、経歴も自信がないわけではありません。
 それでも書類選考で毎回落ちてしまうので、希望の仕事に就くことができていません。

応募書類は、「一度この人と会ってみようかな」と思ってもらえるよういかにアピールするかが重要です。
履歴書の写真が第一印象となるので、もちろん好印象を与える写真を選ぶことは大切です。

しかし、写真だけでなく、経歴や志望動機でもしっかり自分の強みをアピールしていきましょう。
職務経歴は具体的な業務経験成果を書くことが大切です。
志望動機には、その会社を選んだ理由を、貢献できると思うポイントと併せて明確に伝えてみてください。

書類選考から進めない原因は、志望動機が曖昧なケースが多いです。
いま一度、これまでの応募書類を見返し、原因を探ってみましょう。

履歴書

4.自分の強みを理解していなくて失敗

30代女性

応募書類でも面接でも、長所や強みを聞かれるといつも困ってしまいます。
 せっかく面接まで進んでも、”あなたの強みは何ですか?どう当社に貢献できると思いますか?”と聞かれると固まってしまいます。
 上手く答えられず、自信が無さそうに見えるためか、面接までいってもなかなか採用してもらえません…

中途採用では即戦力となる人材を求める場合が多いのですが、
異業種では前職の経験が活かせるかどうかを見られています。

自分の強みを活かす仕事選びをするためには、まずは自己理解を深めることが大切です。
得意なことや苦手なこと、自分が働く上で何を大切にしたいかという価値観など、
自分の持ち味をまずは自分自身でしっかり理解しましょう。
そして様々な業界についてリサーチし、その持ち味を発揮できる職業選択を目指しましょう。

強みを理解することで、自分が思っていた職種とは違うところに、
活躍の場があるかもしれませんよ!

5.理想を抱きすぎて失敗

20代男性

テレビCMなどでよくみる大企業に憧れていました。
 そこに入社すれば周りに自慢できるし、大企業だから制度も整っているだろうと理想を掲げて入社。
 しかし、自分に合った仕事内容ではなく、どれだけ経っても上達せず、もちろん評価も上がりません。
 憧れの会社に入れたことは嬉しいですが、毎日苦手なことをやるのはとても苦しいです。

イメージが先行してしまうのは注意が必要です。
有名な企業とか、華やかな職業とか、憧れが強いからこそ現実とのギャップを感じる場面が多いようです。
憧ればかり強く、賃金や休日・労働条件・職務内容が考えていたのと違っていては、仕事は長続きしません。
イメージにとらわれず、事前に企業についてしっかりとリサーチをし、実際の仕事内容を理解しておきましょう。

虫眼鏡

再就職で失敗しないための就活ポイントとは?

再就職で失敗しないためには、事前準備がとても大切です。
インターネットで調べるだけでなく、説明会や見学会に参加したり、
実際にしごと体験をしてみることで、ミスマッチを事前に防ぐことができます。

また、自分の能力や適性について分析をし、先入観を持たずに就職活動を行ないましょう!

 

再就職で大切にしたい条件を整理する

家庭の事情や生活スタイルなどそれぞれ異なります。
働き方について整理をして、「何を優先したいのか」「新しい仕事は何をしたいか」「なぜこの会社を選んだのか」など、
明確な目的を持って行動に移してみましょう。
すべての条件が叶う会社を見つけるのは難しい場合もあるので、
優先順位をつけることが大切です。

いろいろな分野の仕事を見てみる

ハローワークへ足を運んだり、ハローワークインターネットサービスを利用して、
実際にどんな求人が出ているか見てみましょう。
もちろん求人票を見ただけでは分からない部分もあると思います。
そんなときには、窓口で相談をしたり、企業見学に出向いてみましょう

おしごと体験イベント」では、
実際に企業を訪問して体験するおしごと体験バスツアーや、
複数の企業が一堂に会し、いろいろなおしごとを体験できるおしごと体感ガイダンスなどを実施予定です。
実際に体験が難しい業種はVR(バーチャルリアリティ)を使ったおしごと体感もできます。
ぜひこちらをチェックしてみてくださいね。

VR

自分が今まで「これ!」と決めていた特定の分野だけでなく、
様々な業界を見ることで、視野がひろがり、新しい自分を見つけるチャンスになるかもしれませんよ。

体験会やセミナーに参加して直接話を聞いてみる

ハローワークでの各種セミナーや各種イベントにて体験会が開催されているので、
ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか。
悩みを話したり、直接企業の話を聞くことで、就職活動が前進するかもしれませんよ!
おしごと体験イベント」では、
各イベントごとに参加企業も様々ですので、いろいろな企業の担当者から直接話を聞くチャンスです!
ぜひこちらをチェックしてみてくださいね。

なりたい自分が見つかるまずは!おしごと体験イベント

迷ったらプロに相談してみる

ハローワーク相談員、再就職のマッチングコーディネーター、カウンセリングをするキャリアコンサルタントなど、就職サポートをしてくれる方は多くいます。
自分ひとりで悩んだり考え込んでいても結果が見えないときには、第三者からの客観的なアドバイスを受けてみてはいかがでしょうか?
おしごと体験イベント」でもイベント後に個別相談を実施しています。
気になる方は、こちらからお申込みください♪

キャリアコンサルティング

視野を広げて再就職活動をしてみましょう!

この記事では、就職活動の失敗談から、失敗しないためのポイントまで紹介をしてきました。

自己探求、業界リサーチ、体験会・見学会・セミナー参加、アドバイザーへの相談、など、
就職活動の方法は様々あります。

この記事で紹介した失敗談をもとに、これまでの自分自身の就職活動を振り返り、
自分にとって最適な仕事を見つける再就職活動をはじめましょう!

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